千葉県鎌ケ谷市、埼玉県吉川市 運動学習支援教室なら
【運動学習支援教室 エポック】

  • 〒273-0126
    鎌ケ谷市北初富7-4 Kフィールド1階
ADHDのお子様 ADHDのお子様
  • HOME
  • ADHDのお子様

ADHDは、注意欠陥・多動性障害とも言われ、年齢に応じて、言葉や行動に不注意や多動・衝動性といった特徴的なの症状が見られます。

お母さん、お子様にこんな症状はありませんか

  • 忘れ物が多い。
  • 片づけや整理整頓が苦手。
  • 落ち着いてじっと座っているのが苦手。
  • 静かにする場所で静かにすることが難しい。
  • 気にいらないことがあったら手を挙げてしまうことがある。
  • 相手に関係なく思いついたらすぐに発言する。

エポックの療育がなぜいいのか

ADHDを持つお子様は脳機能の障害による「困り感」で生活にストレスを感じやすく、暴言や他害行動をしたり、自己肯定感が低かったり、集団になじめないことがあります。
それらは脳機能の障害からくるコミュニケーションへの苦手感から発生していることが多いのです。

コミュニケーションは主に2つの種類に分けられます。
一つは「話す」「聞く」「読む」「書く」等の言語的コミュニケーション、もう一つは「表情」「声」「身振り」「手振り」や「共感する」「想像する」といった非言語的コミュニケーションです。
このうち、言語的コミュニケーションもそうですが、発達障害を持つお子様は多くの場合あまり対人関係を好まないため非言語的コミュニケーションが育ちにくい傾向にあります。

エポックの運動学習療育プログラムでは、まず「視覚」「聴覚」「触覚」を刺激する療育トレーニングを行い脳機能の向上を目指します。

そしてある程度脳機能が向上し「学ぶ力」「理解する力」が身について社会性を養う療育プログラムに参加できると判断すれば次は集団療育に参加していただき、SST(ソーシャルスキルトレーニング)という療育トレーニングを通じて「表情」「声」「身振り」「手振り」を使い「共感する」「想像する」さらには「我慢する」ということを覚えるようトレーニングを行います。

その結果、お子様の持つ障害の特性を緩和し、自分の気持ちを適切に表現する方法を身につけるとともに集団の中で生きるための社会性を身につけることを目指します。

保護者の皆様へ

すでにADHDをもつお子様のお母様にとっては、日々の生活の中にたくさんの「お困り感」を少しでも楽にしてあげたいですよね。

その反面、まだまだADHDを持つお子様に「療育」を提供している放課後等デイサービスは多くありません。

私たちはそんなお母様のお気持ちにこたえるべく、発達障害児専門の運動学習療育特化型放課後等デイサービス「エポック」を開設いたしました。

エポックの療育では運動・学習・日課の3つのプログラム体系を軸に軽度のADHDを持った児童が、将来自立した生活を営む上で必要な生活能力向上のために必要な訓練と、社会との交流を促進するための場所を提供します。

ADHDの症状改善事例

只今準備中です。

  • 放課後等デイサービスとは?
  • 発達障害のお子様
  • ADHDのお子様
  • 学習障害のお子様
  • 自閉症のお子様
  • アスペルガーのお子様
  • 教室案内・アクセス
  • プログラムの内容・一日の流れ
  • ご利用までの流れ・料金について
  • よくあるご質問
  • 採用情報
  • 社会福祉法人 高嶺福祉会
運動学習支援教室エポック 公式ブログ きよみ野教室ブログ ”エポック”授業参観日 ブログはこちら
PAGE TOP